秋空にそびえる太陽の塔の下、列島各地の「海の恵み」を味わい尽くす――関西随一のシーフード祝祭が、新たな季節を迎える。
炭火から立ち上る香ばしい煙、目前で惜しげもなく盛られる真紅のイクラ、そして北の海が育んだ濃厚な脂の甘み。これまで春の風物詩として定着していた「SAKANA&JAPAN FESTIVAL(魚ジャパンフェス)」が、2026年は過ごしやすい行楽のトップシーズンである10月初旬へと舞台を移しました。穏やかな秋風が吹き抜ける万博記念公園・お祭り広場に、全国各地の一線級の漁師飯、名門水産の限定皿、復興マルシェの逸品が集結。単なる飲食イベントにとどまらない、日本の豊かな水産文化と職人技の真髄に直に触れる3日間の美食旅が始まります。
| 開催期間・時間 | 2026年10月2日(金)~ 10月4日(日) 各日 9:30~17:00(雨天決行・荒天中止) |
|---|---|
| 会場・アクセス | 万博記念公園「お祭り広場」(太陽の塔 北側) 大阪モノレール「万博記念公園駅」または「公園東口駅」より徒歩すぐ(※酒類提供のため公共交通推奨) |
| 入場料・関連費用 | フェス入場料:500円(小学生以下無料) ※別途、万博記念公園 入園料(大人260円/小中学生80円)および各店飲食代が必要 |
| 決済システム | 全店舗キャッシュレス対応(交通系IC・電子マネー・主要QRコード決済・各種クレジットカード) ※各ブースにて直接決済(現金対応窓口もあり) |
実食マスト!舌を唸らせる「4大シグネチャーメニュー」
新生「Umios」が放つ最高峰の目利き
マルハニチロから進化を遂げたUmiosが初参戦。バイヤー選りすぐりのカンパチや赤エビが競演する限定海鮮丼に加え、自社特製麺で炒め上げる具だくさん海鮮焼きそばなど、水産巨頭の本気が光るラインナップです。
器を覆い尽くす「こぼれ宝石丼」の衝撃
極洋が誇るアラスカ産天然紅鮭イクラと黄金色の数の子が主役。威勢のいい掛け声と共に皿から零れ落ちるまで盛り付けられるライブ感は圧巻。プチッとはじける濃厚な旨味と快い歯ごたえが、口福の頂点を約束します。
初解禁ノドグロと「常磐もの」の饗宴
秋開催だからこそ実現した大阪初上陸の「ノドグロ炙り」と希少な「メヒカリ刺し入りふくしま全部のせ丼」。さらにアワビの殻にウニをぎっしり詰めて蒸し上げた郷土料理「うに貝焼き」など、至高の海鮮が揃い踏みです。
浜通りの石窯ピザ&完熟フルーツ甘味
魚介にとどまらないのが今年の魅力。南相馬「PIZZA BRAVO」の福島県産桃×ベーコンの本格薪窯ピザや、温暖な浜通り育ちのパッションフルーツやバナナを用いた限定デザートなど、多彩な食の広がりが楽しめます。
行列をいなして快適に愉しむ「スマート巡回術」
広大な敷地に数万人が集うフードフェスでは、事前の立ち回り設計が満足度を大きく左右します。ストレスなく最高のコンディションで味わうための3箇条です。
海の幸を堪能する「ワンデー・フェス周遊モデルプラン」
ただ食べるだけでなく、万博記念公園の秋の景観やステージの熱気まで余すところなく味わうためのタイムマネジメントです。
快適度を跳ね上げる「携行品リスト&予算シミュレーション」
「小さなトレイ」ひとつで買い出しの機動力は3倍になる
野外フェスで最も困るのが「複数ブースで買った器や汁物をどう運ぶか」という問題です。100円ショップのプラスチックトレイ(または浅型の段ボール箱)をバッグに忍ばせておくだけで、あら汁や丼ものを傾けずに一人で一度に運搬できます。また、カニやエビの殻を触った後に必須となる大判厚手ウェットティッシュ、食べた後の殻をまとめる手提げポリ袋も必需品です。
日本の豊かな海が育んだ美味の粋を、太陽の塔の前で味わう週末
秋晴れの澄んだ青空、芳ばしい炭火の薫香、そして頬張った瞬間に広がる濃厚な海の旨味。季節を移してさらにスケールアップした魚ジャパンフェスで、ここでしか出会えない極上のひと皿を味わいに出かけてみませんか。