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THU.10.15 2026

キモノEXPO2026(大阪)

纏う歓び、誂える知恵。敷居を超えて和の美意識に浸る、秋の体験型キモノ博。

流行の発信地・心斎橋駅のほど近く、銀座いち利がプロデュースする「キモノEXPO2026(大阪)」がこの秋も幕を開けます。熟練工の技が息づく全国の名産織物から、日々の装いを彩る愛らしい小物、さらには手持ちの一着を蘇らせるお手入れ相談まで、和装のあらゆる魅力がワンフロアに集結。着物に憧れを抱きながら最初の一歩を踏み出せずにいるビギナーから、唯一無二の逸品を求める愛好家まで、誰もが気兼ねなく楽しめるのが本催事の大きな特長です。見どころの要点から目的別の巡り方、来場前の準備ポイントまで、現地を余すところなく味わい尽くすための情報を整理しました。

EVENT OUTLINE | 開催日時・会場案内 入場無料(完全予約制ワークショップ有)
催事名称 キモノEXPO2026(大阪)
主催:銀座いち利 / キモノEXPO実行委員会
開催期間・開場時間 2026年10月14日(水)〜10月18日(日)[5日間]
11:00〜18:00(※最終日18日は16:00閉幕)
開催場所 御堂筋ホール心斎橋 9F 展示ホール(大阪市中央区西心斎橋1-4-5 御堂筋ビル9F)
Osaka Metro御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」7番出口より徒歩約1分
入場料 無料(※和小物作り体験などのワークショップは実費材料費あり)
問い合わせ窓口 銀座いち利 心斎橋店(TEL:06-6121-5100)

触れて学んで楽しめる――「五感で親しむ3つの体験ゾーン」

CRAFT & WORKSHOP | 伝統の技を身近に

職人技の眼前実演とオリジナル和小物づくり

日本屈指の染織産地より名工たちが来場し、糸を紡ぎ布を染める手仕事を目前で披露。帯留め制作や組み紐体験など、手ぶらで挑戦して当日持ち帰れるクラフト講座も日替わりで開講されます。

CLINIC & CARE | 眠る布に命を吹き込む

受け継いだ着物の再生・サイズ直し相談

実家から譲り受けた着物のサイズ違い、気になるシミや古いアク、派手になった地色の染め替えなど、診断士が状態を直に診察。最適なケア方法をその場で見積もり付きで提案してくれます。

STYLE & COORDINATE | 自分らしい装い

似合わせカラー診断と帯周りのスタイリング

「何が似合うか分からない」という方向けに、パーソナルな配色提案を実施。帯揚げ・帯締めを1本変えるだけで印象を劇的に刷新するテクニックなど、着姿に自信がつく知恵が手に入ります。

あなたの目的はどれ?「習熟度・ニーズに合わせたおすすめ攻略法」

キモノEXPOの魅力は多面的だからこそ、目指す目的に応じて回る優先順位を整理しておくと満足度が格段に上がります。

来場タイプ 重視したい見どころ・コーナー 立ち回りのコツ・準備
着物デビュー派
(初心者・これから着たい)
和小物マルシェ & スタイリング相談
いきなり一式揃えず、帯留めや足袋など手軽なアクセントから選ぶのが正解
洋服で気軽に参加OK。まずはワークショップでものづくりの楽しさに触れるのがおすすめ
タンスの整理派
(譲り受けた着物がある)
着物クリニック・寸法・仕立て直しブース
裄丈や身丈の調整、帯への仕立て替えなど再利用プランの無料査定
相談したい本命の1〜2点を風呂敷等に包んで持参。事前に気になる箇所のメモを用意すると円滑
目利き・愛好家派
(産地物・逸品を探したい)
全国産地作家ブース & 限定反物展示
西陣・丹後・十日町など現地から届く希少な織物や新作の鑑賞・購入
作家本人から制作背景やこだわりをじっくり聞き取れる平日の時間帯がベスト

失敗せずにお得を満喫!「現地で差がつく3つのチェックポイント」

混雑や時間切れを回避し、特典もしっかり受け取るための実践知識です。

① 来場前の「Web事前エントリー」を忘れずに済ませる 限定ギフト付き

入場自体は無料ですが、事前に公式サイト等で来場予約を行っておくと、当日受付がスムーズになるだけでなく、特製の和雑貨や割引チケットといった来場記念ギフトが用意されているケースがほとんどです。お出かけ前に必ずチェックしておきましょう。

② 最終日(日曜日)は通常より2時間早い「16:00終了」 スケジュール注意

水曜〜土曜は18:00まで営業していますが、最終日の10月18日(日)は16:00に閉幕します。午後遅くに訪れると体験ブースの受付が終了している恐れがあるため、最終日を狙う場合は午前中からお昼過ぎの到着を目指すのが鉄則です。

③ 体験希望のワークショップは「枠の即時確保」が必須 定員枠に注意

職人から直接手ほどきを受けられる体験教室は各回少人数制。当日の飛び込み参加枠はすぐに埋まってしまうことが多いため、事前予約枠が解放されている場合は迷わず早めに席を押さえておきましょう。

迷わず快適に到着――「会場アクセス&周辺お散歩のヒント」

「心斎橋駅7番出口すぐ。雨天でも傘いらずで着物移動も安心」

会場の御堂筋ホール心斎橋は、心斎橋駅(御堂筋線・長堀鶴見緑地線)の7番出口を出てすぐ目の前のビル(御堂筋ビル9階)。階段の上り下りや長距離移動が少ないため、草履履きの方やお気に入りの着物で訪れる際も足元を汚す心配がありません。

【着物姿での立ち寄りスポット】: 会場を満喫した後は、すぐ隣の南船場やアメリカ村の隠れ家カフェでお茶を楽しんだり、大丸心斎橋店の近代建築をバックに着姿の写真を撮影したりと、心斎橋の街歩きをそのまま楽しむプランが非常に映えます。

当日の流れをイメージ!「キモノEXPO満喫モデルコース」

STEP 1 | 11:30〜12:30

会場到着 ➜ クリニック受付 ➜ 職人実演の見学

受付を済ませたら、まずは持参した着物の相談枠を確保。査定待ちの時間を使い、各地の伝統工芸士による実演をじっくり鑑賞します。

STEP 2 | 12:30〜14:30

和の手作り体験 ➜ コーディネート相談

予約していた和小物ワークショップに参加し自分だけのアイテムを完成。専門スタッフに手持ちの着物に合う小物使いをレクチャーしてもらいます。

STEP 3 | 14:30〜16:00

掘り出し物マルシェ ➜ 心斎橋レトロカフェへ

お値打ちな帯揚げや髪飾りなどのお買い物を楽しんだ後、クリニックの見積もりを受け取って退場。心斎橋周辺のカフェでひと休みして帰路へ。

着物をもっと身近に。心躍る和の出会いが待つ心斎橋へ。

「いつか着てみたい」という思いを叶えるきっかけも、大切な一着を次の世代へ受け継ぐヒントも、すべてこの空間で見つかります。入場無料でふらりと立ち寄れる特別な5日間。ぜひ秋の予定に組み込んで、気軽に和の世界へ足を運んでみませんか。