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FRI.10.16 2026

第36回 UOS関西 IT POWER UPフェア 2026

巨額投資はいらない。既存資産を生かし切る「スモールスタートAI」の現実解がここに。

ビジネスの現場で「生成AI」の話題が日常化する一方、中堅・中小企業の多くは「多額の刷新予算がない」「専任のIT人材が不足している」「自社のレガシー基幹システムとどう繋ぐべきか見えない」という厚い壁に直面しています。こうしたリアルな課題感に応えるべく開催されるのが、関西屈指のビジネスITコミュニティが集結する「第36回 UOS関西 IT POWER UP フェア 2026」です。本イベントの核心は、机上の空論ではなく「手元にある業務資産をベースに、いかに小さく素早く実装し、確かな業務改善を掴むか」。注目すべき基調講演の要点から、展示ブースの実践的な見どころ、目的別の効率的な回り方まで、ビジネス成果に直結するポイントを凝縮して解説します。

EXHIBITION OUTLINE | 開催要項・会場案内 参加費無料(公式サイト事前申込制)
イベント名 第36回 UOS関西 IT POWER UP フェア 2026
主催:ユーオス・グループ関西支部(UOS関西)
開催日程・開場時間 2026年10月16日(金) 11:00〜17:30
(開場・受付開始 10:45 / 入退場自由)
会場・所在地 大阪産業創造館(サンソウカン)3F 展示場・4F セミナーホール
大阪府大阪市中央区本町1-4-5(Osaka Metro「堺筋本町駅」1・2番出口より徒歩約5分)
参加費用 無料(※展示ブース・各セッション共通/完全事前登録制)
公式ポータル https://uos.gr.jp/kansai2026/

現場のボトルネックを打破する――「実務直結の3大ソリューション領域」

LEGACY × AI | 基幹資産の価値再定義

IBM i 資産とクラウドAIのAPIハイブリッド連携

堅牢に運用してきた既存データベースを破棄せず、外部LLMやBI基盤とシームレスに結合。「社内チャットからの自然言語在庫照会」や「蓄積伝票からの自動需要予測」など、現場の即戦力化手法を具体例とともに提示します。

SECURITY & CONTROL | 防御力の再設計

クラウド接続に伴う脅威遮断と堅牢な認証統合

外部連携の加速によって生じる新たなセキュリティホールを多層的に防御。中堅企業の現場でも無理なく運用可能な多要素認証(MFA)、IFS領域のマルウェア検知、サプライチェーンを意識した情報漏洩抑止策を網羅します。

OPERATION & AGILITY | 事務負荷の極小化

帳票・受発注ワークフローのフル自動化

電帳法・インボイス対応を経てなお残存する手作業伝票や印刷コストを根本から削減。軽量なRPAツールとドキュメント解析AIを組み合わせ、入力ミスと照合工数を劇的に圧縮する実践ノウハウが集結します。

立場によって持ち帰るべき果実は異なる――「役職・ミッション別の視察戦略」

各社が直面するフェーズや担当領域に合わせて着目ポイントを定めておくことで、限られた滞在時間で最大級の費用対効果を引き出せます。

参加者のポジション 優先すべき視察ターゲット 推奨される立ち回り
経営層・経営企画
(意思決定・投資判断を担う方)
澤 円 氏 基調講演 & 先進AI導入事例
過剰投資を避けて組織を変革するマインドセットと他社の成功・失敗要因の把握
特別講演の枠を起点にスケジュールを組み、午後はROI(投資対効果)の明確なパッケージを中心に視察
情報システム部門
(運用保守・基盤刷新の実務者)
基幹API連携ツール & セキュリティ製品群
自社アーキテクチャに後付け可能なミドルウェアや保守ベンダーの実力測定
現行システムの構成や課題(バージョン・連携規格など)を整理した上で、ブースの技術担当者と直接協議
業務部門リーダー
(製造・物流・営業現場の改善担当)
ペーパーレス化・帳票OCR・定型業務RPA
自部門のスタッフが専門スキル不要で扱えるノーコード/ローコード製品
UIの操作感や実際の画面遷移をブースの実機デモで検証し、現場スタッフが定着できるかを見極める

空振りを防ぎ成果を最大化する――「来場前に抑えておくべき3つの鉄則」

ただ漫然とブースを流すだけでは情報量に圧倒されてしまいます。実効性の高いヒアリングを行うための事前準備です。

① 人気セッションの席をWeb事前予約で即時確保する 定員満席に注意

入場登録とは別に、著名スピーカー(澤 円 氏、IBM 山上 円佳 氏)の特別講演は座席数に上限が設けられています。当日来場しても満席で立ち見や入場制限となるリスクがあるため、参加が決まった段階でセッション予約を確定させておくのが鉄則です。

② 「自社のボトルネック業務」を数値・現象として棚卸ししておく 相談の精度向上

「良いツールがあれば教えてほしい」という曖昧な相談では、一般的なカタログ説明で終わりがちです。「月間○時間の伝票手入力がある」「受発注のExcel集計が属人化している」など、困りごとを具体化してぶつけることで、ベンダー側から踏み込んだ解決策を引き出せます。

③ 関西特化のSIerコミュニティゆえの「伴走体制」を確かめる 導入後の成否

本催事の大きな強みは、関西エリアに拠点を持ち、長年企業の現場を熟知したベンダーが集まっている点にあります。単なるソフトウェアの機能比較だけでなく、導入時の初期定着支援やトラブル時の駆けつけ対応など、現実的なサポート体制まで直接質問することをお勧めします。

ビジネス街の中心で集中視察――「会場アクセスと施設利便性」

「堺筋本町駅から徒歩圏。本町エリアの利便性を生かした機動的な参加が可能」

会場となる大阪産業創造館(サンソウカン)は、Osaka Metro 中央線・堺筋線「堺筋本町駅」から歩いて数分の好立地に位置しています。大阪主要ビジネス街からのアクセスが極めて良く、午前中に自社オフィスで急ぎの業務を済ませてから午後便で参加する、あるいは夕方のセッションを終えてそのまま本町周辺でのビジネスディナーへ合流するなど、柔軟なスケジュール設計が可能です。

【ビジネス滞在のポイント】: 館内および周辺のカフェ・コワーキングスペースを活用すれば、ブースで得た情報やカタログの整理、急なテレワーク対応もスムーズに行えます。

半日で効率よく知見を凝縮!「おすすめ視察スケジュール例」

PHASE 1 | 13:00〜14:15

来場受付 ➜ 4F 特別講演・最新動向のインプット

受付を済ませた後、4Fセミナーホールへ直行。業界のトップランナーによる基調講演を聴講し、最新のAI実装動向と中堅企業が目指すべき指針をインプットします。

PHASE 2 | 14:30〜16:15

3F 展示場 ➜ 実機デモ体験・ベンダー直接相談

展示会場へ移動し、目星をつけたブースを順に訪問。実際の画面操作を見ながら自社の現行システム環境を提示し、導入規模感や費用感のヒアリングを行います。

PHASE 3 | 16:15〜17:00

情報整理 ➜ 持ち帰り資料の選定・次の一手決定

配布資料や名刺を整理し、社内共有用の要点をメモ。後日PoC(概念実証)やデモ依頼を進めたい有力ベンダーを絞り込み、視察を完了します。

AI時代の選択を、確信へ。自社の次なる一手を見つけに産創館へ。

過剰なDX投資に振り回されることなく、既存の業務基盤を守りながら着実に進化させる知恵がここに集結します。入場無料・1日限定の集中フェアです。定員制限のある特別セッションが埋まる前に、ぜひ公式サイトより事前登録を済ませてご参加ください。